| ＢＭＷ iX3 | ランチア テーマ | |
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| VS | ||
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418万円～698万円
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中古車相場 |
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| 82台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
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ピックアップ中古車 |
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| 地域別台数 |
| ＢＭＷ iX3 | ランチア テーマ | |
|---|---|---|
| 862万円 | 新車時価格 | 413万円～838万円 |
| クロカン・ＳＵＶ | ボディタイプ | セダン |
| 4740×1890×1670 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
| --- | 排気量(cc) | 1995～2958 |
| 286 | 最高出力（馬力） | 200～205 |
| RR | 駆動方式 | FF |
| 5名 | 乗車定員 | 5名 |
| --- | 10.15モード燃費 | --- |
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X3に追加された電気自動車 プレミアムミドルクラスSAV（スポーツアクティビティビークル）のX3に、追加設定された電気自動車。内外装は、BMWのロゴまわり、スタート／ストップボタンやシフトノブまわりなどを青色にすることで、電気自動車であることが主張されている。また、最新の充電テクノロジーが採用されており、対応する急速充電器では、最大80kWでの充電が可能であり、こちらを利用すれば、70分以内で約80％までの充電が完了。10分の急速充電でも、約80kmの航続可能距離を延ばすことができる。普通充電では、約8時間で0から100％の状態まで充電することが可能。最高出力は210kW、最大トルク400N・mを発生し、1充電での後続可能距離は460kmを実現。（2021.11） |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984（S59）年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986（S61）年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988（S63）年と1993（H5）年にマイナーチェンジを受けており、1988（S63）年は2Lエンジンの16バルブ化、1993（H5）年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。（1990.2） |
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