シトロエン C2 | アバルト 695セッタンタアニヴェルサーリオ | |
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VS | ||
16万円~38万円
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中古車相場 |
418万円~472万円
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3台 | 中古車掲載台数 | 2台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
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シトロエン C2 | アバルト 695セッタンタアニヴェルサーリオ | |
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175万円~236万円 | 新車時価格 | 417万円~434万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | ハッチバック |
3670×1660×1460 | 全長x全幅x全高(mm) | --- |
1360~1587 | 排気量(cc) | 1368 |
75~125 | 最高出力(馬力) | 180 |
FF | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 4名 |
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シャープなスタイリングのエントリーモデル プジョー・シトロエングループのプラットフォーム1を採用し、日本ではエントリーモデルとなるのがC2。同じプラットフォームを使ったC3が丸みを帯びた可愛らしい4ドアデザインであるのに対し、C2は前後にスポイラーを装着するなどして、外観はスポーティなイメージに仕上げたシャープな感覚の3ドアハッチバックだ。インテリアもスポーツシートを標準装備し、乗車定員を4名に限定している。エンジンは1.4LのSOHCと1.6LのDOHCのともに直4で、いずれもセンソドライブと呼ぶ5速セミATと組み合わされる。オートヘッドライト、雨滴感知オートワイパーなど快適装備が標準だ。(2004.3) |
解説 |
限定100台の70周年記念モデル 2019年11月から公式ウェブサイト内専用ページにて、100台限定で予約を受け付けていたモデル。セッタンタアニヴェルサーリオとは、70周年記念の意味。グリーンのボディカラー「Verde Monza 1958」は、アバルトが手がけた初期のモデル「フィアット 500エラボラツィオーネ アバルト レコルド」に由来するもの。「595 コンペティツィオーネ」をベースとしており、最高出力180psの高出力エンジンをはじめ、スポーツサスペンション、ブレンボ製ブレーキ、ハイパフォーマンスエグゾーストシステム「レコードモンツァ」などを標準装備。合わせて、ボディキットやアルミホイールなどの専用装備も与えられている。大型リアウイングは、1970年に登場した「アバルト1000TCR」にインスピレーションを受けたもの。(2020.2) |
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