ホンダ フィットシャトルハイブリッド | フォード トーラスワゴン | |
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VS | ||
18万円~130万円
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中古車相場 |
55万円~259.8万円
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317台 | 中古車掲載台数 | 5台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ホンダ フィットシャトルハイブリッド | フォード トーラスワゴン | |
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181万円~233万円 | 新車時価格 | 269.5万円~369.5万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | ステーションワゴン |
4410×1695×1540 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 5090×1855×1510 他 |
1339 | 排気量(cc) | 2967 |
88 | 最高出力(馬力) | 200 |
FF | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名、7名 |
30km/L | 10.15モード燃費 | 7.8~8.3km/L |
フィットシャトルと同時にデビューしたハイブリッド仕様 大ヒットコンパクトカーであるフィットの前後オーバーハングを延長することで積載性を向上させたワゴンモデル、フィットシャトルのハイブリッド仕様。エクステリアでのノーマルモデルとの差異は、メッキにクリアブルー塗装を施した未来感のあるアクリルカバーを合わせたフロントグリルの採用や、クリアのリアコンビランプなどにより、先進&クリーンなイメージが強調されていることだ。ユーティリティ性能も高く、ガソリン車と同等の居住性と積載性が確保されている。ハイブリッドシステムは、インサイト/フィットハイブリッドにも搭載される1.3LのIMA+CVTだが、エンジンのフリクションロスを低減させることで10・15モード燃費は30.0km/Lを実現した。(2011.6) |
解説 |
日本市場を意識したファミリーカー 大ヒットとなった初代トーラスのモデルチェンジにあたってフォードは攻めの姿勢を貫いた。この2代目モデルは非常にダイナミックで有機的なラインをもつスタイリングとなり、1996(H8)年に発表された。5mクラスのボディサイズながら、そのスタイル故か、見た目には小さく感じる。しかし、逆に室内はボディサイズを実感できる広さがあり、初代よりも居住性やラゲージスペースの積載能力が向上していることがわかる。日本市場へは1997(H9)年に登場したが、日本向け専用部品の採用やデザイン変更を行っているのがポイント。例えばフロントマスクはオリジナルが丸目4灯で日本市場では不利とみるや、楕円ライトの2灯式に改める、といった具合である。ただし商業的には失敗に終わり、1999(H11)年以降日本市場では販売されていない。(1996.2) |
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