ホンダ シビック | ランチア テーマ | |
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VS | ||
15万円~460万円
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中古車相場 |
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560台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ホンダ シビック | ランチア テーマ | |
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319万円~430.8万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | セダン |
4550×1800×1415 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
1496~1993 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
141~182 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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乗る人すべてが爽快になることを目指した 世界で累計2700万台を販売しているグローバルモデルの11代目。新型では、親しみやすさと特別な存在感を併せ持ち、乗る人全員が「爽快」になることのできる車が目指された。低重心、水平基調でシンプルかつ流れるようなプロポーションを実現。エンジンは、最高出力182ps/最大トルク240N・mを発生する1.5Lの「VTECターボ」で、トランスミッションはCVTに加え、6速MTも用意される。コネクテッド技術を搭載した車載通信モジュール「Hondaコネクト」を標準装備。独自の安全運転支援システム「ホンダセンシング」には、渋滞運転支援機能の「トラフィックジャムアシスト」、周辺状況でハイビームの照射範囲を自動でコントロールする「アダプティブドライビングビーム」など、最新の機能が与えられた。(2021.9) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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