ホンダ N-BOX+ | ボルボ 940エステート | |
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VS | ||
14.8万円~162万円
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中古車相場 |
89万円~269.8万円
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437台 | 中古車掲載台数 | 41台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ホンダ N-BOX+ | ボルボ 940エステート | |
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134万円~199.3万円 | 新車時価格 | 350万円~591万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | ステーションワゴン |
3395×1475×1780 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4850×1755×1470 他 |
658 | 排気量(cc) | 2316 |
58~64 | 最高出力(馬力) | 130~190 |
FF、4WD | 駆動方式 | FR |
3名、4名 | 乗車定員 | 5名、7名 |
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軽最大級の広さに、新しい可能性をプラス 軽乗用車最大級の広さを実現したNボックスに続き“新しい可能性をプラスする”をコンセプトとした「N」シリーズの第2弾となるモデルが「N BOX +(エヌ ボックス プラス)」だ。Honda独自のセンタータンクレイアウトと新設計のパワープラントの組み合わせにより実現した広い荷室空間。斜めの床とアルミスロープの採用により荷物や道具の積み降ろしを容易にする「ユニバーサルブリッジ」、大きさの異なる3つのボードにより多彩な空間アレンジを実現した「マルチスペースシステム」という2つの独創的なアイデアがプラスされた。これらにより日常生活からレジャー、介護までユーザーの幅広い用途に対応できる車に仕立てられた(2012.7) |
解説 |
ワゴンシリーズののトップレンジモデル ボルボのトップレンジモデルとして君臨した900シリーズ。シリーズの源は80年に発表されたVCC(ボルボコンセプトカー)のコンセプトに基づいて開発された700シリーズ。700シリーズが一部を除いてより上級志向の強い900シリーズへ移行したのは90年のこと。非常に角張ったデザインであった700シリーズにほんの少し丸みを帯びさせて、随所に高級感をもたせた仕様になったのが特徴だ。デビュー時は、2.3Lの直4SOHCエンジン搭載のGLEと、同ターボ付きのターボの2グレードのみの構成であった。エステートには5人乗りのほか、サードシートを備えた7人乗り仕様も存在した。(1990.10) |
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現在カーセンサーではN-BOX+の中古車は437台、940エステートの中古車は41台掲載しています。
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