いすゞ ピアッツァ | キャデラック セビル | |
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VS | ||
178円~279万円
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中古車相場 |
80万円~168万円
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10台 | 中古車掲載台数 | 4台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
いすゞ ピアッツァ | キャデラック セビル | |
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189.9万円~234万円 | 新車時価格 | 771.8万円 |
クーペ | ボディタイプ | セダン |
4225×1695×1315 | 全長x全幅x全高(mm) | 4995×1905×1420 |
1809 | 排気量(cc) | 4564 |
150 | 最高出力(馬力) | 279~305 |
FF | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | 6.5~7.1km/L |
足回りはロータスがチューンしたスタイリッシュクーペ GMシボレーブランド用に開発されたFFコンパクトコンポーネンツを使ってスペシャリティクーペに仕立てられた2代目ピアッツァ。セミリトラクタブル方式の丸目4灯フロントマスクが個性的だ。エンジンは1.8Lの直4のDOHCエンジンを搭載。インテリアはほとんどFFジェミニのものを流用している。レカロシートやモモ製ハンドル、BBSのアルミホイールなど身に着けているものは一級品。足回りのチューニングはロータスが担当した。(1991.8) |
解説 |
世界を意識した高級パーソナルセダン 日本でも人気の高かったセビルが6年ぶりにモデルチェンジ。米国製高級乗用車としては初の右ハンドル車が設定され、日本をはじめとした世界市場を意識したクルマである。注目すべきは、開発当初からアメリカ市場以外でも販売することを念頭においたスタイリング。全体のイメージは先代を踏襲するが、角の取れたスタイリングは洗練さを増している。また、日本においては先代の5mオーバーという全長が物理的心理的障壁となって購入をあきらめるケースが多かったが、このモデルでは日本向け専用設計のバンパーを採用することで競争力のあるサイズを手に入れた。ワイドトレッド化やリアマルチリンクサスなどの採用で運転して楽しい高級FFセダンという評価が与えられている。(1997.12) |
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