BMWアルピナ B8グランクーペ | ランチア テーマ | |
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VS | ||
1630万円~2568万円
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中古車相場 |
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4台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
BMWアルピナ B8グランクーペ | ランチア テーマ | |
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2530万円~2615万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
セダン | ボディタイプ | セダン |
5090×1930×1430 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
4394 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
621 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
アルピナが手がける8シリーズグランクーペ BMWの「8シリーズグランクーペ」をアルピナがチューンナップ。最高水準のパフォーマンスとダイナミクス、快適性をりりしく美しいデザインと調和させることを目指して開発されている。エンジンはアルピナ独自の「ビターボ(ツインターボ)」システムが搭載された4.4L V8で、最高出力621ps/最大トルク800N・mを発生。8速スポーツオートマチックとの組み合わせで、0-100km/h加速は3.4秒、巡航最高速は324km/hを実現している。「アルピナスポーツサスペンション」は、長距離走行時におけるファーストクラスとしての快適性と正確なハンドリングを、独自のレシピにより調和が図られた。アルピナならではのストライプをはじめ、エアロパーツ、タイヤなど専用装備も多数盛り込まれている。(2021.3) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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