ベントレー コンチネンタルGTコンバーチブル | ランチア テーマ | |
---|---|---|
VS | ||
1080万円~4100万円
コンチネンタルGTコンバーチブルの相場表を見る |
中古車相場 |
---
テーマの相場表を見る |
27台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ベントレー コンチネンタルGTコンバーチブル | ランチア テーマ | |
---|---|---|
2736.8万円~3779.6万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
オープン | ボディタイプ | セダン |
4850×1954×1399 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
3996~5950 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
550~635 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
4WD | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
オープントップ最高峰のグランドツアラー スタイリッシュでエレガントな世界最高峰のグランドツアラーを製作してきた、ベントレーの技のすべてが注ぎ込まれたモデル。宝石のようにキラキラ輝くLEDマトリクス技術採用によるヘッドライトや、どっしりとした気品のあるエクステリアと、最高品質のレザーや環境に配慮して調達されたウッドパネルとの調和が目指されている。ファブリック製のルーフはツイードを含む7色が用意され、50km/h以下で走行中は、わずか19秒で開閉が可能。エンジンは、最高出力635ps/最大トルク900N・mを発生する6L W12ツインターボを採用。8速デュアルクラッチミッションとの組み合わせで、0-100km/h加速3.8秒、最高速度333km/hを実現している。(2019.1) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
コンチネンタルGTコンバーチブルとテーマの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!コンチネンタルGTコンバーチブルとテーマの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではコンチネンタルGTコンバーチブルの中古車は27台、テーマの中古車は3台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!