ジャガー Iペイス | ランチア テーマ | |
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VS | ||
326.4万円~898万円
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中古車相場 |
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20台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ジャガー Iペイス | ランチア テーマ | |
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959万円~1312万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | セダン |
4695×1895×1565 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
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400 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
ジャガーがうたう「エレクトリックパフォーマンスSUV」 ジャガー初となるフルバッテリー電気自動車であり、エレクトリックパフォーマンスSUVとメーカーがうたう新型モデル。太陽光を吸収、再放射する特殊コーティングが施されたパノラミックルーフ、専用アルミニウムアーキテクチャなど、ジャガー独自の先進技術が搭載されている。エクステリアはEV時代に適応する新たなキャブフォワードデザインによる、ユニークプロポーションを採用。同時に広い室内空間も実現している。ジャガー製モーターを2基搭載し、合計最高出力400ps/最大トルク696N・mを発生。0?100km/h加速は4.8秒を実現している。また、90kWhリチウムイオンバッテリーの採用により、航続距離はWLTCモードで438kmとなる(2018.9) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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