マツダ MX-30 | ランチア テーマ | |
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VS | ||
163万円~265.7万円
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中古車相場 |
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98台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
マツダ MX-30 | ランチア テーマ | |
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242万円~340.7万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | セダン |
4395×1795×1550 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
1997 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
156 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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新世代商品群の第3弾である新型コンパクトSUV 「わたしらしく生きる」をコンセプトに、車とともに自然体で、自分らしい時間を過ごすことを目指して、創造的な時間と空間を提案するべく開発されたコンパクトSUV。親しみやすさや温かさを感じるデザイン、開放的で創造性をかき立てるフリースタイルドア、心地のよい室内空間が実現された。エンジンは、2Lの直噴ガソリンの「スカイアクティブG 2.0」に独自のマイルドハイブリッドシステム、「Mハイブリッド」を組み合わせた「e-スカイアクティブG」が搭載された。このユニットは、6速ATとの組み合わせで、FFモデルでWLTC総合モード15.6km/L、4WDで15.1km/Lを実現している。先進安全技術「i-アクティブセンス」も採用され、「サポカーSワイド」に全車種が該当された。(2020.10) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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