三菱 eKカスタム | ランチア テーマ | |
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VS | ||
7.8万円~263万円
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中古車相場 |
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435台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
三菱 eKカスタム | ランチア テーマ | |
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126.9万円~181.7万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | セダン |
3395×1475×1620 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
659 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
49~64 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
現代に求められる「いい軽(eK)」を追求 三菱の主力軽モデルが3代目へとフルモデルチェンジ。新型は三菱と日産自動車の合弁会社NMKVが企画・開発した初のモデルで、三菱の50年以上にわたる軽自動車づくりのノウハウと、NMKVによる新たなマーケティング手法により、今の時代に求められる「いい軽」(eK=excellentK-car)を追求。経済性や扱いやすさはもちろん、高いクオリティも備えている。エンジンは新開発の660cc直3ユニットでNAとターボが用意される。組み合わされる副変速機付のエクストロニックCVTや、停車前13km/h以下から働くアイドリングストップ機構などにより、NA・2WDモデルのJC08モード燃費は、軽ハイトワゴンではトップの29.2km/Lを実現した(2013.6) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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