日産 ノート | ランチア テーマ | |
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VS | ||
1万円~310万円
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中古車相場 |
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6971台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
日産 ノート | ランチア テーマ | |
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203万円~306.4万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | セダン |
4045×1695×1505 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
1198 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
82 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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進化した第2世代の「e-POWER」を搭載した3代目 日産の日本市場における、最量販コンパクトハッチバックの3代目。「コンパクトカーの常識を超える運転の快適さと、楽しさが詰まった先進コンパクトカー」をコンセプトに掲げ開発された。エクステリアは、クロスオーバーEV「アリア」との一貫性を感じさせるデザインを採用。室内は、電動化にふさわしい先進感と使いやすさを兼ね備えた、新たなインテリアデザインの思想を体現したものとされた。プラットフォームを新設計するとともに、システムを大幅に刷新。モーターとインバーターを新型とし、先代ノート比でトルクは10%、出力も6%向上。また、ナビリンク機能付きの「プロパイロット」が初搭載されるなど、安全運転支援システムの性能向上も図られている。(2020.11) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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