日産 エクストレイル | ランチア テーマ | |
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VS | ||
10.5万円~549.8万円
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中古車相場 |
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3969台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
日産 エクストレイル | ランチア テーマ | |
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319.9万円~533.3万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | セダン |
4660×1840×1720 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
1497 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
144 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名、7名 | 乗車定員 | 5名 |
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上質さが加味されたタフギア 力強い走りや利便性の高い装備で人気のミドルサイズSUV。進化した第2世代「e-POWER」と「VCターボ」、そして電動駆動四輪制御技術「e-4ORCE」が搭載されたことで、まったく新しいSUVへと進化された。エクステリアは、初代から受け継ぐタフな力強さに、余裕と上質さを感じられるエッセンスが加えられ、伝統と革新を融合させた「タフギア×上質」が表現されている。インテリアは、2種類の表示モードが選択できる、12.3インチの「アドバンスドドライブアシストディスプレイ」を採用。クラストップレベルのラゲージスペースが備わるなど、使い勝手に優れたものとなっている。運転支援システムも充実しており、360度すべての方向の安全を確保する「360°セーフティーアシスト(全方位運転支援システム)」が採用された。(2022.7) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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