日産 リーフ | ランチア テーマ | |
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VS | ||
4.9万円~451万円
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中古車相場 |
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1027台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
日産 リーフ | ランチア テーマ | |
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315万円~583.4万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | セダン |
4480×1790×1540 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
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150~218 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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安全装備も充実し、航続距離も延長した2代目 技術の日産を象徴する電気自動車の2代目。バッテリー容量を40kWHにアップすることで、航続距離がJC08モードで400kmに延長された。また、最大出力110kW/最大トルク320N・mを発生する新型e-パワートレインが採用され、加速性能はさらに向上。アクセルペダルの操作だけで発進、加速、減速、停止までコントロールできるe-ペダルにより、エキサイティングなドライビングプレジャーを実現。さらに、高速道路単一車線での自動運転技術「プロパイロット」に加え、ステアリング、アクセル、ブレーキ、シフトチェンジ、パーキングブレーキのすべてを自動制御する「プロパイロット・パーキング」を採用。これにより車庫入れ、縦列駐車を簡単かつ安全に行う事が可能になった(2017.10) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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