トヨタ パッソ | ランチア テーマ | |
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VS | ||
5万円~188.8万円
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中古車相場 |
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2394台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
トヨタ パッソ | ランチア テーマ | |
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115万円~191.3万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | セダン |
3650×1665×1525 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
996 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
69 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
より広く、より低燃費になったコンパクトハッチバック 取り回しの良さを維持しながら、プラットフォームの大幅改良により、室内の広さや基本性能を向上させたコンパクトハッチバック。エンジンは最高出力69ps/最大トルク92N・mを発生する1.0Lの直列3気筒DOHC。CVTとの組み合わせにより、燃費性能はガソリンエンジン登録車ではNo.1のJC08モード28.0km/L(2WD車、4WD車は24.4km/L)を実現。前述のプラットフォームの見直しにより軽量高剛性ボディを実現しながら、音振対策、足回りの強化が図られ、街乗りでのフラットな乗り心地や安心感ある上質な走りも実現された。シンプルで親しみやすい「X」グレードに加え、スマートかつ上品な装いの新グレード「MODA」も設定されている(2016.4) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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