ボルボ V70XC | ランチア テーマ | |
---|---|---|
VS | ||
39.8万円~72万円
V70XCの相場表を見る |
中古車相場 |
---
テーマの相場表を見る |
3台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ボルボ V70XC | ランチア テーマ | |
---|---|---|
490万円~530万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | セダン |
4735×1860×1560 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
2434 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
200 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
4WD | 駆動方式 | FF |
5名、7名 | 乗車定員 | 5名 |
8.5~9.2km/L | 10.15モード燃費 | --- |
快適性とオフロード性能を両立したクロカンワゴン ボルボ初のエステート専用設計モデルとなった、第2世代のV70の4WDモデルををベースに開発されたSUVワゴン。オフロード志向がはっきりと伝わる樹脂製ボディパネルをまとい、車高を上げて大径タイヤを履く。最低地上高は215mmで、悪路走破性も高い。搭載されるエンジンは2.4L直5ライトプレッシャーターボで、実用重視の性能と低燃費・低排出ガスを実現している。インテリアの雰囲気はV70シリーズのままだが、センターコンソールにガイドバーが装備されるなど、SUV風の演出も忘れない。廉価版のクロスカントリーと、豪華装備のクロスカントリー2.4Tという2モデルを設定した。(2000.9) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
V70XCとテーマの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!V70XCとテーマの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではV70XCの中古車は3台、テーマの中古車は3台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!