ランボルギーニ ウラカンステラート | ランチア テーマ | |
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VS | ||
4210万円~5800万円
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中古車相場 |
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32台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ランボルギーニ ウラカンステラート | ランチア テーマ | |
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--- | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | セダン |
4525×1955×1250 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
5204 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
610 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
4WD | 駆動方式 | FF |
2名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
全地形対応型スーパースポーツカーの誕生 史上初のV10エンジンを搭載した全地形対応型スーパースポーツカーとして開発された。未舗装路でも運転の楽しさを感じられるように設計され、ランボルギーニの未来志向で大胆、かつ型破りというブランド指針を体現している。5.2リットルV10エンジンは、610馬力を発揮し、0-100km/h加速は3.4秒を実現。全輪駆動システムと電子制御のメカニカルセルフロックディファレンシャルにより、あらゆる環境での完璧なコントロールを可能としている。44mm高いグランドクリアランスと広がったトレッドをもち、強化されたボディプロテクションが力強さを際立たせている。1499台限定販売の予定となっている。(2022.11) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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