マツダ CX-5 | ランチア テーマ | |
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VS | ||
39.8万円~388.5万円
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中古車相場 |
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3547台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
マツダ CX-5 | ランチア テーマ | |
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246.2万円~422.5万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | セダン |
4545×1840×1690 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
1997~2488 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
155~230 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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走る歓びを深めたクロスオーバーSUV マツダのグローバル販売の4分の1を占める、基幹車種となったクロスオーバーSUVの2代目。ドライバーだけでなく同乗者も含めた「すべてのお客さまを笑顔にするSUV」をキーワードに、あらゆる領域で「走る歓び」が深化。デザインはマツダ独自の「魂動(こどう)Soul・of・Motion」のコンセプトをより高い次元へと昇華。また、同社の国内仕様車では初採用となる、0?100km/hの車速で追従機能を可能とする、マツダレーダークルーズコントロールが備えられた。エンジンは従来型と同様に、2.2Lのディーゼルターボと、2.5Lおよび2Lのガソリンエンジンをラインナップ。ディーゼルは細かな改良が施され、ノック音を低減。静粛性、走りの滑らかさが向上された(2016.12) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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