マツダ フレアワゴン | 日産 マキシマ | |
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VS | ||
15円~234.4万円
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中古車相場 |
139万円~154万円
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1240台 | 中古車掲載台数 | 5台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
マツダ フレアワゴン | 日産 マキシマ | |
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154.1万円~240万円 | 新車時価格 | 264.8万円~340万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | セダン |
3395×1475×1785 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4765×1760×1395 他 |
657~658 | 排気量(cc) | 2960 |
49~64 | 最高出力(馬力) | 160~195 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
3名、4名 | 乗車定員 | 5名 |
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デザイン、快適性、安全性能を進化 マツダのスーパーハイト軽が、デザイン、広く快適な室内空間、安全機能など、本来の魅力をより進化させたフルモデルチェンジを実施。外観デザインは、大容量のコンテナをモチーフとし、標準車では「心地よさ」と「ワクワク感」を、カスタムスタイルでは、「上質感」と「存在感」が表現されている。インテリアもそれぞれのキャラクターに合わせた色調や素材使いで上質感と居心地のよさが表現された。後席には、新たに「マルチユースフラップ」を設定。これはシート前端にあるフラップの位置や角度を調整することで、オットマンや荷物の落下予防といった機能が利用できるというもの。また、マツダの軽自動車では初となる、ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせた衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」が標準装備された。(2023.12) |
解説 |
広い室内空間はまさに大陸仕様 ブルーバードの派生モデルとして誕生したFF4ドアセダン。当初は北米販売モデルだったが、1984(S59)年からは日本でも販売を開始。3代目となる新型はボディを大幅に拡大して全幅1760mmとなり、堂々たるサイズに変身するとともに、3LのV6SOHCエンジンを搭載し、3ナンバー専用モデルとなった。室内は国産セダンとしては類を見ない広さをもち、特にリアシートはセドリック/グロリアを凌ぐ居住空間を確保。まさに大陸的なキャラクターをもつモデルだった。駆動方式はFFのみで、ミッションは4AT。タイプIと上級モデルとなるタイプII の2グレード構成だ。(1988.10) |
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