マツダ CX-8 | ランチア テーマ | |
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VS | ||
134万円~489.6万円
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中古車相場 |
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1423台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
マツダ CX-8 | ランチア テーマ | |
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289.4万円~511万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | セダン |
4900×1840×1730 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
2188~2488 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
190~230 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
6名、7名 | 乗車定員 | 5名 |
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3列シートを採用する、マツダSUVのフラッグシップ マツダの国内向けSUVラインナップにおける最上位モデル。多人数乗用車の新たな選択肢としてメーカーが提案する、3列シートクロスオーバーSUVに仕立てられた。2列目シートの仕様違いにより、最大6人または7人の乗車が可能。身長170cmの人でも無理なく快適に過ごせる3列目シートが実現された。多様なシートアレンジはもちろんのこと、1列目から3列目まで全員が会話を楽しみながら移動できる静粛性が与えられている。エンジンは進化したクリーンディーゼルのスカイアクティブD2.2を採用。出力向上を図りながら、6速ATとの組み合わせでWLTCモード15.8km/L(2WD)、15.4km/L(4WD)と優れた燃費性能も実現している(2017.12) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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