ボルボ 240エステート | マツダ MX-30ロータリーEV | |
---|---|---|
VS | ||
109.8万円~395万円
240エステートの相場表を見る |
中古車相場 |
333.8万円~454.5万円
MX-30ロータリーEVの相場表を見る |
62台 | 中古車掲載台数 | 61台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ボルボ 240エステート | マツダ MX-30ロータリーEV | |
---|---|---|
365万円~418万円 | 新車時価格 | 423.5万円~494.2万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | クロカン・SUV |
4785×1715×1475 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4395×1795×1595 |
2316 | 排気量(cc) | 830 |
115 | 最高出力(馬力) | 72 |
FR | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
ボルボ=安全性を確立したワゴンモデル 240シリーズのデビューは74年。エステートが245、265と呼ばれた。これはボルボが83年までシリーズ名+エンジン気筒数+ドア数、という法則に従って車名をつけていたからだ。つまり、245は200シリーズの4気筒エンジン、ドア数5枚=ワゴン、という具合。240シリーズが画期的であったのは、ボルボ=安全車というイメージを決定づけたことにある。そのことはアメリカ交通安全協会が240シリーズを購入し、車両安全基準を定めるためのモデルカーにまでした。80年代以降は直4 2.3Lをメインユニットとし、GLとGLEの2グレードのみ展開された。(1989.10) |
解説 |
ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車 従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。(2023.11) |
240エステートとMX-30ロータリーEVの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!240エステートとMX-30ロータリーEVの比較詳細情報です。
現在カーセンサーでは240エステートの中古車は62台、MX-30ロータリーEVの中古車は61台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!