三菱 eKアクティブ | ランチア テーマ | |
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VS | ||
5.9万円~55.8万円
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中古車相場 |
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14台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
三菱 eKアクティブ | ランチア テーマ | |
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117.6万円~156.9万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | セダン |
3395×1475×1600 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
657 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
50~64 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
悪路走破性を高めSUVモデル 「どこでも楽しい軽ワゴン」がコンセプトの軽自動車。eKワゴンをベースに大径14インチタイヤを装着、最低地上高を10mmも高めて165mmとして悪路での走破性を向上させている。また、シート座面位置も45mm上がっており、乗降性や視界が向上。エンジンは直3のNAとターボの2種類でそれぞれに4WDを設定。ミッションは4ATのみ。専用のフロントマスクやスキッドプレート風前後ガーニッシュ、ドアガーニッシュ、サイドシルガーニッシュを装着した外観はSUVテイストあふれる力強さを強調している。(2004.5) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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