レクサス LCコンバーチブル | プジョー 205 | |
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VS | ||
1000.2万円~1899万円
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中古車相場 |
179.3万円
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111台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
レクサス LCコンバーチブル | プジョー 205 | |
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1477万円~1650万円 | 新車時価格 | 179万円~306万円 |
オープン | ボディタイプ | ハッチバック |
4770×1920×1350 | 全長x全幅x全高(mm) | 3705×1590×1380 他 |
4968 | 排気量(cc) | 1360~1904 |
477 | 最高出力(馬力) | 80~120 |
FR | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
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LC独自の世界観をコンバーチブルで表現 レクサスのフラッグシップクーペ、LCをコンバーチブル化したモデル。LC独自の世界観をコンバーチブルでも明確に表現するため、ソフトトップの採用で軽快感や開放感とともに、ひと目で「LCのコンバーチブル」だとわかるスタイリングが実現された。ルーフを開いていても閉じていても美しいシルエットのコンバーチブルが目指され、自動開閉式のトノカバー付きフォールディング機構が採用されている。エンジンは、最高出力477ps/最大トルク540N・mを発生する5L V8NAで、組み合わされるトランスミッションは、10速ATの「Direct Shift-10AT」となる。V8サウンドを室内でも楽しめる「サウンドジェネレーター」も採用される。(2020.7) |
解説 |
プジョー人気を確立した205シリーズ 日本市場においてプジョーの認知度を一気に引き上げたのがこの205シリーズだろう。ピニンファリーナとプジョーの合作によるハッチバックデザインが魅力的なFFコンパクトカーだ。本国デビューは1983年で、日本へは1986年からオースチン・ローバー・ジャパンによって輸入された。ヨーロッパではベーシックなコンパクトカーとしてベストセラーカーとなったが、日本における人気は多少意味合いが異なっていた。日本市場で圧倒的な支持を得たのは最もホットなバージョンであるGTIシリーズだったのだ。フォグランプを埋め込んだバンパースポイラーや小ぶりなリアルーフエンドスポイラー、さらにはブラックアウトされたフェンダーアーチ、そしてその中に収まるワイドタイヤと専用アルミホイールが特徴的なスポーティモデルで、これほど運転する楽しさに満ちていたクルマはいまだかつて数少ない。当初は1.6Lの105ps版であったが、その後115ps、さらに1.9Lの120psへと発展する。人気は初期のテンロクキャブ車。カブリオレモデルのCTIも一世を風靡した。 |
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現在カーセンサーではLCコンバーチブルの中古車は111台、205の中古車は3台掲載しています。
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