プジョー 206CC | ランチア テーマ | |
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VS | ||
20万円~89万円
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中古車相場 |
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11台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
プジョー 206CC | ランチア テーマ | |
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265万円~312.9万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
オープン | ボディタイプ | セダン |
3810×1675×1380 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
1587~1997 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
108~137 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
電動メタルルーフ採用の4人乗りオープン スタイリッシュなクーペと爽快なオープンエアモータリングが楽しめるカブリオレを一台で両立させたモデル。電動で開閉するメタル製のルーフパネルを採用し、ルーフを閉じた状態ではスタイリッシュなデザインとともに快適なクーペの走りを実現する。スイッチ一つで開閉するルーフはわずか20秒で2+2の4人乗りオープンカーに変わる。エンジンは1.6Lの直4DOHCで、電子制御4速ATと組み合わされる。デュアルSRSエアバッグやサイドエアバッグの標準装備に加えて、ボディ剛性の強化、サブフレームやバルクヘッドの補強など、安全面の配慮もなされている。(2001.4) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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