ベントレー コンチネンタルフライングスパー | プジョー 306 | |
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VS | ||
173万円~750万円
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中古車相場 |
100万円~132万円
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16台 | 中古車掲載台数 | 4台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ベントレー コンチネンタルフライングスパー | プジョー 306 | |
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2145万円~2614.6万円 | 新車時価格 | 188万円~342万円 |
セダン | ボディタイプ | ハッチバック |
5307×1916×1479 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 3995×1690×1380 他 |
5998 | 排気量(cc) | 1761~1998 |
560~610 | 最高出力(馬力) | 100~163 |
4WD | 駆動方式 | FF |
0名、4名、5名 | 乗車定員 | 5名 |
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クーペがルーツの4ドアセダン 2ドアクーペのコンチネンタルGTをベースに開発されたのが4ドアセダンのフライングスパー。普通はセダンが先に作られることが多いが、それとは逆の作り方によって2005(H13)年3月のジュネーブショーにデビューした。ベントレー史上はもちろん、世界でも最速の4ドアセダンというキャッチフレーズだった。エンジンは6LのW12で、ツインターボの装着によって411kWの動力性能を獲得。4人乗り仕様、5人乗り仕様とも2.5tを超える重量となるが、全く無関係といえるほどパワフル。本革や木目パネルなどの自然素材をふんだんに使ったインテリアはまさに超高級車にふさわしいもの。(2005.6) |
解説 |
スポーティな走りを楽しめるヨーロピアンハッチ 1993年に本国デビューを果たし、翌年から日本への輸入が始まった競合ひしめくCセグメント向けモデル。内外装のデザインはピニンファリーナとプジョーの合作で、端正なハッチバックデザインが日本でも支持され、205に続くヒット作となった。マイナーチェンジ前のモデルは、3ドアと5ドアのハッチバックモデルに加えて、このクラスのヨーロッパ車としては貴重なセダンモデルもラインナップされていた。2種類の1.8Lエンジンを用意し、DOHCエンジンを組み合わせた5MTモデルを設定するなど、AT車のみの構成になりがちな他ライバルに比べよりヨーロッパ的に乗りこなせるコンパクトカーとして貴重な存在だった。マイナーチェンジを機に、トップエンドのS16は163psの2L DOHCユニットを搭載。6MTを駆使してスポーティな走りが楽しめた。その後、クラス最大容量のラゲージルームを誇るブレークや、ピニンファリーナが企画設計したカブリオレなどバリエーションを増やし、2001年後継車307にバトンタッチした。 |
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