ベントレー コンチネンタルGTコンバーチブル | プジョー 407SW | |
---|---|---|
VS | ||
1080万円~4100万円
コンチネンタルGTコンバーチブルの相場表を見る |
中古車相場 |
78.8万円~138万円
407SWの相場表を見る |
27台 | 中古車掲載台数 | 2台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
|
ベントレー コンチネンタルGTコンバーチブル | プジョー 407SW | |
---|---|---|
2736.8万円~3779.6万円 | 新車時価格 | 380万円~486万円 |
オープン | ボディタイプ | ステーションワゴン |
4850×1954×1399 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4775×1840×1510 |
3996~5950 | 排気量(cc) | 2230~2946 |
550~635 | 最高出力(馬力) | 158~210 |
4WD | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | 8~9.4km/L |
オープントップ最高峰のグランドツアラー スタイリッシュでエレガントな世界最高峰のグランドツアラーを製作してきた、ベントレーの技のすべてが注ぎ込まれたモデル。宝石のようにキラキラ輝くLEDマトリクス技術採用によるヘッドライトや、どっしりとした気品のあるエクステリアと、最高品質のレザーや環境に配慮して調達されたウッドパネルとの調和が目指されている。ファブリック製のルーフはツイードを含む7色が用意され、50km/h以下で走行中は、わずか19秒で開閉が可能。エンジンは、最高出力635ps/最大トルク900N・mを発生する6L W12ツインターボを採用。8速デュアルクラッチミッションとの組み合わせで、0-100km/h加速3.8秒、最高速度333km/hを実現している。(2019.1) |
解説 |
ネコ科のようなアグレッシブなマスクが特徴 日本では2005(H17)年5月から販売開始された最上級シリーズの407。外観はフロントに大きなラジエターグリルをもつアグレッシブなものになり、全高は低めながらボディサイズはひと回り大きい堂々としたステーションワゴンとなった。日本仕様車のインテリアは全車にHDDナビを標準装備したため、本国仕様とは異なる専用のインパネデザインを採用。エンジンは2.2Lの直4と3LのV6の2機種で、2.2L車はZF製の電子制御4速ATと、3L車はアイシン製の電子制御6速ATと組み合わされる。いずれもマニュアル操作が可能なシーケンシャルタイプだ。(2005.5) |
コンチネンタルGTコンバーチブルと407SWの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!コンチネンタルGTコンバーチブルと407SWの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではコンチネンタルGTコンバーチブルの中古車は27台、407SWの中古車は2台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!