ポルシェ 911カブリオレ | ランチア テーマ | |
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VS | ||
363万円~6380万円
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中古車相場 |
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149台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ポルシェ 911カブリオレ | ランチア テーマ | |
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1560万円~3567万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
オープン | ボディタイプ | セダン |
4520×1850×1300 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
2981~3745 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
385~650 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
RR、4WD | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
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道を選ばない高性能スポーツカー 時代を超えて進化し続けるスポーツカーのアイコンが、半世紀あまりを経て8世代目に進化。市街地、高速道路、ワインディングロード、サーキットに至る、どんな道でも、安心かつ快適にスポーツカーの走りが楽しめる、道を選ばない高性能が追求された。従来は一部モデルだけだったワイドボディが全モデルに採用され、後輪のトレッドが拡大されている。排気量3L 水平対向6気筒ターボは、従来型比+30psの450ps、同+30N・mの530N・mを実現。8速デュアルクラッチのPDKが採用された。走行モードにウェットモードを採用。衝突被害軽減ブレーキや自動再発進機能付きアダプティブクルーズコントロールなどの先進安全運転支援システムも用意された。(2019.7) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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