スズキ アルト | ランチア テーマ | |
---|---|---|
VS | ||
3.8万円~308万円
アルトの相場表を見る |
中古車相場 |
---
テーマの相場表を見る |
4339台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
スズキ アルト | ランチア テーマ | |
---|---|---|
94.4万円~161.3万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | セダン |
3395×1475×1525 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
657~658 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
46~49 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
気軽に安心して乗れる軽セダン スズキの軽自動車を代表するモデル。新型では、誰もが気軽に安心して乗れる、世代を超えて親しみやすく愛着のわくデザインが採用された。新たにマイルドハイブリッド採用車がラインナップされ、軽自動車トップとなるWLTCモード燃費27.7km/Lを達成している。安全面も強化されており、ガラスエリアの拡大や夜間の歩行者も検知するデュアルカメラブレーキサポートなどを搭載する「スズキセーフティサポート」と、6つのエアバッグが全車に標準装備されている。ドライバーから手の届く位置に収納スペースが豊富に用意された他、室内高や室内幅の拡大による広い室内空間の実現など利便性も高められた。ボディ剛性の向上や防音・防振対策も施され、快適さと静粛性も高められている。(2021.12) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
アルトとテーマの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!アルトとテーマの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではアルトの中古車は4339台、テーマの中古車は3台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!