スズキ バレーノ | トヨタ スプリンターカリブ | |
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VS | ||
58.8万円~120万円
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中古車相場 |
77万円~199万円
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17台 | 中古車掲載台数 | 5台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
スズキ バレーノ | トヨタ スプリンターカリブ | |
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141.5万円~176万円 | 新車時価格 | 132.7万円~212.4万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | ステーションワゴン |
3995×1745×1470 | 全長x全幅x全高(mm) | 4360×1695×1505 他 |
996~1242 | 排気量(cc) | 1587~1762 |
91~111 | 最高出力(馬力) | 110~165 |
FF | 駆動方式 | 4WD、FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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理想のコンパクトハッチバック像を追求した意欲作 スズキの小型乗用車づくりのノウハウを駆使し、デザインや居住性、走行性能、安全性能など、コンパクトカーに求められる要素を高次元で調和させたモデル。流麗でエレガントなスタイリングに、ゆとりある居住空間と十分な荷室スペースを備えたパッケージングが採用されている。エンジンは、最高出力111ps/最大トルク160N・mを発生する1Lのダウンサイジングターボと、同91ps/118N・mを発生する1.2LのNAの2種類を用意。前者には6ATが、後者にはCVTが組み合わされる。軽量で高剛性の新開発プラットフォームによるしなやかで快適な乗り心地、高い走行性能と優れた燃費性能が実現されている(2016.3) |
解説 |
エンジンラインナップが増え、走行性能も向上 ステーションワゴンに悪路走破性をプラスしたユニークなコンセプトのモデル。3代目は、巷のワゴンブームを受けて、従来の直線基調の硬派なデザインから丸みを帯びたボディに変身。しかし高い最低地上高、SUVを思わせる外装パーツなどはしっかり継承されている。ボディの変更によって居住性もアップ。とくにリアシートの空間は大幅に拡大された。またリアシートに6:4分割クッション引き起こし機能を採用し、さらに多彩なシートアレンジを可能にした。エンジンは1.6Lの直4に加えて、1.8Lの直4もラインナップ。発売当初の駆動方式は、フルタイム4WDのみだった。(1995.8) |
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