トヨタ カローラフィールダー | ルノー カングー | |
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VS | ||
29万円~285万円
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中古車相場 |
14.8万円~399万円
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898台 | 中古車掲載台数 | 434台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
トヨタ カローラフィールダー | ルノー カングー | |
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153.2万円~253.7万円 | 新車時価格 | 384万円~427万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | ハッチバック |
4360×1695×1465 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4490×1860×1810 他 |
1494~1797 | 排気量(cc) | 1333~1460 |
74~140 | 最高出力(馬力) | 116~131 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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史上初となるダウンサイズを実施 トヨタを代表するコンパクトステーションワゴンの3代目。「大人4人が安心・安全・快適に長距離を移動できる最小のクルマ」という原点に立ち返って、開発は進められた。上質かつスポーティなイメージを演出しながらも、ステーションワゴンとしての高いユーティリティ性能が追求された。また、カローラの歴史では初となる外形サイズのコンパクト化を実施。全長を60mm短縮しながらも、後席乗員のニースペースは従来型に比べて+40mm、荷室長も+90mmの拡大に成功。後席を倒した場合、872Lという荷室容量が確保される。エンジンは、軽快な走りと優れた燃費性能を両立させた1.5Lと、燃費向上と力強い動力性能が実現された1.8Lの2種類が用意される(2012.5) |
解説 |
「遊びの空間」から「もっと遊べる空間」に進化 広大な室内空間と豊富なユーティリティ、独自のデザインでルノーの屋台骨を支える人気モデル。新型では、従来型の「遊びの空間」が「もっと遊べる空間」へと大きく進化を果たしている。全長が210mm伸びたことで、室内空間が拡大。荷室容量も従来型比+115Lの775Lを実現。人気の装備であった、ダブルバックドアは踏襲されている。エクステリアでは、大きな特徴となるバンパーが、ボディ同色バンパーに加え、ブラックバンパーも設定されている。エンジンは、最高出力131ps/最大トルク240N・mを発生する1.3L直4直噴ガソリンターボと、116ps/270N・mを発生する1.5L直4ディーゼルをラインナップ。組み合わされるミッションは、いずれも7速湿式デュアルクラッチの「7EDC」となる。(2023.3) |
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