| トヨタ アクア | トヨタ カローラレビン | |
|---|---|---|
| VS | ||
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23万円～325万円
アクアの相場表を見る |
中古車相場 |
64.8万円～1080万円
カローラレビンの相場表を見る |
| 7659台 | 中古車掲載台数 | 80台 |
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ピックアップ中古車 |
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| 地域別台数 |
| トヨタ アクア | トヨタ カローラレビン | |
|---|---|---|
| 198万円～283.7万円 | 新車時価格 | 121.2万円～194.1万円 |
| ハッチバック | ボディタイプ | クーペ |
| 4050×1695×1485 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4285×1695×1305 他 |
| 1490 | 排気量(cc) | 1498～1587 |
| 91 | 最高出力（馬力） | 100～165 |
| FF、4WD | 駆動方式 | FF |
| 5名 | 乗車定員 | 4名 |
| --- | 10.15モード燃費 | 11～18.8km/L |
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すべてが刷新された、ハイブリッド専用コンパクト 毎日楽しく、安全、安心で快適に乗れる充実した装備と、より高度な環境性能を実現させたハイブリッド専用モデル。高出力な「バイポーラ型ニッケル水素電池」が駆動用車載電池として世界初採用された。従来型に比べバッテリー出力が約2倍に向上した他、アクセル操作への応答性が向上し、リニアでスムーズな加速が可能になっている。また、「快感ペダル」をトヨタ初採用。これは、走行モードから「POWER＋モード」を選択すると、アクセルペダルを緩めるだけで、回生によって減速度を増大させ、滑らかに減速できるというもの。また、アクアとしては初となる「E-Four」が採用され、雪道でも安心して走行できるモデルも用意された。燃費性能は「B」グレードのWLTCモードで35.8km/Lを実現している。（2021.7） |
解説 |
軽量化により機動性に磨きがかかった まさに先代からの正統進化と言える6代目レビン。デザインも多少エッジが強調されたものの、基本はキープコンセプトだ。シャーシは流用しているが、各コンポーネンツの構造や材質を見直すことで、最大70kgの軽量化を実現し、クーペとしての機動性を向上させた。インテリアのデザインはスポーティさが強調されたが、居住性は先代とほぼ変わらず。エンジンも1.6Lの直4VVTと1.6L直4DOHCと同じラインナップだが、細部を見直してスペック、特性とも大幅に向上させている。 VVTエンジン搭載車には、先代同様スーパーストラット装着グレードが設定されていた。(1995.5) |
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