マクラーレン 765LT | トヨタ セリカコンバーチブル | |
---|---|---|
VS | ||
5000万円~5150万円
765LTの相場表を見る |
中古車相場 |
64.5万円~233万円
セリカコンバーチブルの相場表を見る |
8台 | 中古車掲載台数 | 4台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
マクラーレン 765LT | トヨタ セリカコンバーチブル | |
---|---|---|
4950万円 | 新車時価格 | 267.1万円~323.9万円 |
クーペ | ボディタイプ | オープン |
4600×1930×1193 | 全長x全幅x全高(mm) | 4505×1750×1325 |
3994 | 排気量(cc) | 1998 |
765 | 最高出力(馬力) | 170~180 |
MR | 駆動方式 | FF |
2名 | 乗車定員 | 4名 |
--- | 10.15モード燃費 | 10.2~11.6km/L |
伝統のロングテール仕様 ダイナミックな性能、ドライバーとマシンとの一体感、そして軽量化を実現した、マクラーレン伝統の「ロングテール(LT)」モデル。LTシリーズで人気装備になるルーバー付きのカーボンファイバー製フロントフェンダーや、オールチタニウムのスポーツエグゾーストは追加コストなしで指定が可能。車内は、アルカンターラの専用インテリアトリム、カーボンファイバー製のレーシングシートなどが標準装備される。また、リアビューカメラやパーキングセンサーが装備されるなど、安全面にも気が使われている。エンジンは720S比で+45psの765ps、トルクは同+30N・mの800N・mを発生する4L V8ツインターボとなる。(2020.4) |
解説 |
ボディサイズ拡大でリアの居住性が向上 丸眼ヘッドライトの7代目にもオープンカーが登場。これまでと同様、基本ボディをトヨタが生産し、電動ソフトトップはアメリカASC社が架装していた。このモデルの特徴は、居住性が大幅に向上したこと。ベース車が3ナンバーボディになったこともあるが、室内幅と室内高を拡大しただけなく、ソフトトップの構造を工夫し、後部座席の快適性を確保した。エンジンは2Lの直4スポーツツインカムのみだが、5MTと4ATでは10psの出力差があった。グレードは2タイプが設定され、上位グレードには8スピーカーオーディオやオートエアコン、本革巻きステアリングなどを装備する。(1994.9) |
765LTとセリカコンバーチブルの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!765LTとセリカコンバーチブルの比較詳細情報です。
現在カーセンサーでは765LTの中古車は8台、セリカコンバーチブルの中古車は4台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!