ダイハツ タント | ボルボ 240エステート | |
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VS | ||
1円~270万円
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中古車相場 |
109.8万円~395万円
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15290台 | 中古車掲載台数 | 61台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ダイハツ タント | ボルボ 240エステート | |
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122万円~208.5万円 | 新車時価格 | 365万円~418万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | ステーションワゴン |
3395×1475×1755 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4785×1715×1475 他 |
658 | 排気量(cc) | 2316 |
52~64 | 最高出力(馬力) | 115 |
FF、4WD | 駆動方式 | FR |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
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新世代の設計思想「DNGA」を採用 圧倒的な室内空間の広さと使い勝手の良さにより、スーパーハイト系軽ワゴンという新市場を開拓したモデルの4代目。「新時代のライフパートナー」をキーワードに、すべての世代の顧客のニーズに応える、良品廉価なモデルが目指された。また、ダイハツの新世代の車づくり「DNGA(ダイハツニューグローバルアーキテクチャ)」による第一弾商品として、サスペンションや骨格の部品配置を再構築した新プラットフォームを開発。世界初のスプリットギアを用いた新CVTや、大幅改良が施されたエンジンなどのパワートレインを含め、すべての機構が一新された。ロングシートスライドによる、ミラクルウォークスルーパッケージなど利便性も高められた(2019.7) |
解説 |
ボルボ=安全性を確立したワゴンモデル 240シリーズのデビューは74年。エステートが245、265と呼ばれた。これはボルボが83年までシリーズ名+エンジン気筒数+ドア数、という法則に従って車名をつけていたからだ。つまり、245は200シリーズの4気筒エンジン、ドア数5枚=ワゴン、という具合。240シリーズが画期的であったのは、ボルボ=安全車というイメージを決定づけたことにある。そのことはアメリカ交通安全協会が240シリーズを購入し、車両安全基準を定めるためのモデルカーにまでした。80年代以降は直4 2.3Lをメインユニットとし、GLとGLEの2グレードのみ展開された。(1989.10) |
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