ホンダ ビート | ボルボ 240エステート | |
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VS | ||
39万円~298万円
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中古車相場 |
109.8万円~395万円
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127台 | 中古車掲載台数 | 61台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ホンダ ビート | ボルボ 240エステート | |
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138.8万円 | 新車時価格 | 365万円~418万円 |
オープン | ボディタイプ | ステーションワゴン |
3295×1395×1175 | 全長x全幅x全高(mm) | 4785×1715×1475 他 |
656 | 排気量(cc) | 2316 |
64 | 最高出力(馬力) | 115 |
MR | 駆動方式 | FR |
2名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
軽初のミッドシップオープンカー 軽自動車として初めてエンジンをシート後方に置くミッドシップエンジンレイアウトを採用したオープンスポーツカー。エンジンは直3SOHCだが、MTREC機構による鋭いレスポンスとNAながら最高出力は64psとなっている。ミッションは5MTのみ。ゼブラ柄のシートやオートバイ感覚のメーターなど遊び心も満載だ。足回りはフロント、リアともにストラット式サスペンションと4輪ディスクブレーキを採用。フロント155/65R13、リア165/60R14の異径タイヤを履く。パワーウインドウ、エアコンなどを標準装備し、運転席エアバッグ装着車も設定している。(1991.5) |
解説 |
ボルボ=安全性を確立したワゴンモデル 240シリーズのデビューは74年。エステートが245、265と呼ばれた。これはボルボが83年までシリーズ名+エンジン気筒数+ドア数、という法則に従って車名をつけていたからだ。つまり、245は200シリーズの4気筒エンジン、ドア数5枚=ワゴン、という具合。240シリーズが画期的であったのは、ボルボ=安全車というイメージを決定づけたことにある。そのことはアメリカ交通安全協会が240シリーズを購入し、車両安全基準を定めるためのモデルカーにまでした。80年代以降は直4 2.3Lをメインユニットとし、GLとGLEの2グレードのみ展開された。(1989.10) |
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