フォルクスワーゲン ティグアン | プジョー 508SW | |
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VS | ||
49万円~638万円
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中古車相場 |
36万円~540万円
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298台 | 中古車掲載台数 | 42台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
フォルクスワーゲン ティグアン | プジョー 508SW | |
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487.1万円~653.2万円 | 新車時価格 | 442万円~756.6万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | ステーションワゴン |
4545×1840×1655 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4790×1860×1420 |
1497~1968 | 排気量(cc) | 1598~1997 |
150~193 | 最高出力(馬力) | 177~180 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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新プラットフォーム、パワートレインを採用 7年ぶりのフルモデルチェンジを行い、新型「ティグアン」を発売した。ボンネットの位置を高めることでSUVらしい力強さを強調し、同時に空力性能も向上させた。プラットフォームは進化したMQB evoを採用し、アダプティブシャシーコントロール“DCC Pro”や新世代のLEDマトリックスヘッドライト“IQ.LIGHT HD”を装備。ガソリンエンジンはマイルドハイブリッドへと進化し、ディーゼルエンジンは排出する窒素酸化物をさらに削減するシステムを2つに増やす改良を入れており、ベストセラーモデルを全方位的に進化させている。(2024.11) |
解説 |
ワゴンの概念を変えることを目指した意欲作 「サルーンの概念のすべてを変える」をテーマに2019年3月に日本市場でデビューを果たした508のステーションワゴン。サルーンモデル同様に掲げられたテーマは、「ステーションワゴンの概念のすべてを変える」であり、ステーションワゴンらしからぬスリークなスタイルを実現。リアオーバーハングはサルーン比で40mm延長され、ユーティリティ性能の向上も図られている。パワートレインはサルーンに準ずるもので、最高出力180ps/最大トルク250N・mを発生する1.6Lガソリンターボと、同177ps/400N・mを発生する2Lディーゼルターボの2種類。いずれも8速ATが組み合わされる。足回りにはアクティブサスペンションが採用された(2019.6) |
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