フォルクスワーゲン ザ・ビートル | プジョー 508SW | |
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VS | ||
21万円~418万円
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中古車相場 |
36万円~540万円
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510台 | 中古車掲載台数 | 45台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
フォルクスワーゲン ザ・ビートル | プジョー 508SW | |
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229.9万円~405.5万円 | 新車時価格 | 442万円~756.6万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | ステーションワゴン |
4270×1815×1495 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4790×1860×1420 |
1197~1984 | 排気量(cc) | 1598~1997 |
105~211 | 最高出力(馬力) | 177~180 |
FF | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
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初代のフォルムを再現した21世紀のビートル 1938年に生産が開始されたフォルクスワーゲンのタイプ1=初代「ビートル」を、最新の環境技術や安全装備など、現代の車に求められている性能をすべて満たした上で蘇らせたモデルがザ・ビートルである。エクステリアは、ボディ後端まで延長されたルーフラインなど、初代ビートルのサイドシルエットを再現。室内も初代ビートル同様のビートルボックスと呼ばれる収納スペースを再現するなど、初代が築き上げた伝統と文化に対する敬愛が込められている。パワートレインは、高効率なダウンサイジングユニットである1.2LのTSIエンジンとツインクラッチの7速DSGミッションを採用。爽快な走りと優れた燃費性能との両立が図られた。その結果、燃費性能はJC08モードで17.6km/Lを実現している(2012.04) |
解説 |
ワゴンの概念を変えることを目指した意欲作 「サルーンの概念のすべてを変える」をテーマに2019年3月に日本市場でデビューを果たした508のステーションワゴン。サルーンモデル同様に掲げられたテーマは、「ステーションワゴンの概念のすべてを変える」であり、ステーションワゴンらしからぬスリークなスタイルを実現。リアオーバーハングはサルーン比で40mm延長され、ユーティリティ性能の向上も図られている。パワートレインはサルーンに準ずるもので、最高出力180ps/最大トルク250N・mを発生する1.6Lガソリンターボと、同177ps/400N・mを発生する2Lディーゼルターボの2種類。いずれも8速ATが組み合わされる。足回りにはアクティブサスペンションが採用された(2019.6) |
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