トヨタカローラを初年度令和元年9月登録車を、令和3年3月に購入しました。いわゆる1年半落ちですがとても良い車でした。家内も喜んで購入資金をすぐに用意しました。 契約時に希望ナンバーを（家族にとって思い出のナンバーです）お願いして 納車まで指折り数えて待ち、いざ納車! ところが、希望ナンバーではなく、なんじゃこりゃ?○○３３０ではなく単なる○○３００のナンバーで納車!希望ナンバーでは全く無い!楽しみにしていたのに残念で悔しい気持ちになりました。ナンバー変更で更に１週間後の納車になりました。 そして、今回初年度登録より３年経ちましので、案内状通り車検の見積に行き見積もりを頂いて家で確認したら、ビックリ!重量税がワンクラス上の金額で計上されていました! 電話で確認すると、担当者さんはしどろもどろで、パソコンの情報が…とか、私は思わずそれではこれまで他の顧客は、何も知らずに高い重量税を払っていた人が居るんじゃないの?と尋ねると、それは無いと！じゃ私だけかい!と残念な思いになりました。 希望ナンバーを間違えて納車する、税金を高く見積もり呈示する、大きな看板出して、地元に密着しようとする企業がこれでいいのか?看板出す以上は、プロ集団であるべきです。希望ナンバー間違い?重量税間違い? 決して、あってはならないことだと思います。 私は、別にクレイマーでありません。連絡先は、おわかりいただけると思います。 とにかく、残念さだけでコメントしました。