デルタ(愛知郡)の中古車・中古車情報

ランチア デルタ(愛知県・愛知郡)の中古車

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こちらの検索条件: デルタの中古車 (11台ヒット)

ランチア デルタ HFインテグラーレ エボルツィオーネ16V

ランチア デルタ HFインテグラーレ エボルツィオーネ16V

支払総額 4800万円
本体価格 4785.2万円
ランチア デルタ 1.6JTD

ランチア デルタ 1.6JTD

本体価格 応談
ランチア デルタ クリーンディーゼルターボ

ランチア デルタ クリーンディーゼルターボ

支払総額 128万円
本体価格 118.0万円
ランチア デルタ 1.4

ランチア デルタ 1.4

支払総額 154.8万円
本体価格 141.5万円

こちらの検索条件: 愛知県の中古車 (40209台ヒット)

マツダ フレアクロスオーバー 660 ハイブリッド XG

マツダ フレアクロスオーバー 660 ハイブリッド XG

支払総額 139.9万円
本体価格 134.9万円
アウディ A1スポーツバック 1.0 TFSI

アウディ A1スポーツバック 1.0 TFSI

支払総額 154.4万円
本体価格 144.8万円
トヨタ アクア 1.5 S

トヨタ アクア 1.5 S

支払総額 59.9万円
本体価格 50.2万円
トヨタ ヴォクシー 2.0 V

トヨタ ヴォクシー 2.0 V

支払総額 109.9万円
本体価格 104.1万円
ミニ ミニコンバーチブル クーパー DCT

ミニ ミニコンバーチブル クーパー DCT

支払総額 234.8万円
本体価格 223.8万円

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デルタに関するクチコミ・評価

評価の高いレビュー・評判

  • ブサイクだけど魅力的

    総合評価

    4

    2006/01/17投稿

    16年オチなのに走行距離13000kmという希少牲にひかれ購入。気持ち的にはトキとか保護種を飼ってる感じ

    ゲストさん

    ランチア デルタ

  • 都内でWRCの気分

    総合評価

    5

    2016/09/29投稿

    憧れていたWRCの世界が目の前にあるようです。たとえいつ止まることになろうが,タイミングベルトの交換にいくらかかろうが,所有していると本当に満足できます。イタリア車ということを差し引いても,もう旧車の域に達している車なのでそれなりの苦労はありますので,本当に好きな人にしか維持できないですが,それだけの価値があります。

    WLさん(長野県)

    ランチア デルタ

  • 気持ちよく走れます

    総合評価

    4

    2013/03/27投稿

    スタイリング、内装のアルカンターラ、フィーリングの良さなど、どれを取っ手も満足できる内容です。

    ゲストさん

    ランチア デルタ

評価の低いレビュー・評判

  • 気分はWRC

    総合評価

    1

    2017/09/13投稿

    最近は、ボディーを組み直した個体が有るため、比較的、快適に運転できるようであるが、車体強度が明らかに低いため、走ると壊れてしまう。 ガレージに飾っておくには、よい車である。 同様の4WDであれば、ランサーかインプレッサを間違いなく勧める。

    カンネンとトイボネンさん(静岡県)

    ランチア デルタ

  • 濃厚

    総合評価

    3

    2013/02/10投稿

    国産車にはないにおい立つような男臭さが魅力的な車です。ただ見た目は重厚でも中身はイタリア車のそれなのでよく言われる電装系は注意が必要そうです。

    ゲストさん

    ランチア デルタ

デルタの関連情報

デルタの最新モデル情報

多く限定車を設定している

デルタシリーズ自体のデビューは思いのほか古く、1979(S54)年のデビューだ。フィアットリトモのコンポーネンツを使ってランチア独自の味つけが施された5ドアハッチバックであった。オリジナルモデルの評価は高く1980(S55)年のヨーロピアン・カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれているが、デルタの名前を一躍世界中のクルマ好きに知らしめたのは、なんといっても一連のインテグラーレシリーズだ。1987(S62)年から始まったWRCグループA規格に合わせて最低5000台というホモロゲーション取得のために作られたHF4WDが、インテグラーレとは呼ばないものの実質上の元祖である。2L直4インタークーラーターボエンジンをトルクスプリット式フルタイム4WDで駆動するもので、1987(S62)年に早速メイクスチャンピオンの座を獲得した。このモデルを端緒に、ラリーでの必勝を期すべく初代HFインテグラーレ(185ps)、16V(200ps)、エボルツィオーネ(210ps)、エボルツィオーネII(215ps)へと発展した。ジアッラやコレッチオーネなど限定車の多さでも有名だ。(1992.1)

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