XC70(大阪南部)の中古車・中古車情報

ボルボ XC70(大阪南部)の中古車

メーカー
車名

モデル・
グレード

年式

地域

市区町村

走行距離

価格
下限なし 上限なし
 

ローン月々支払い価格

ローン種類

ローン頭金(上限)

本体色

ミッション


ご指定の条件に該当する中古車は0台です。条件を変更して再度お探しください。

この条件で新着メールを受け取る

条件を緩めると、中古車がHITします!こちらの中古車はいかがですか?

こちらの検索条件: XC70の中古車 (32台ヒット)

ボルボ XC70 T5 AWD クラシック 4WD

ボルボ XC70 T5 AWD クラシック 4WD

支払総額 169.4万円
本体価格 149.8万円
ボルボ XC70 3.2 SE AWD 4WD

ボルボ XC70 3.2 SE AWD 4WD

支払総額 101.3万円
本体価格 79.7万円
ボルボ XC70 T5 クラシック

ボルボ XC70 T5 クラシック

支払総額 219万円
本体価格 199.7万円
ボルボ XC70 2.5T クラシック 4WD

ボルボ XC70 2.5T クラシック 4WD

支払総額 120.6万円
本体価格 99.8万円
ボルボ XC70 T6 AWD 4WD

ボルボ XC70 T6 AWD 4WD

支払総額 209.5万円
本体価格 189.9万円

こちらの検索条件: 大阪南部の中古車 (12495台ヒット)

ダイハツ ハイゼットトラック 660 スタンダード 3方開

ダイハツ ハイゼットトラック 660 スタンダード 3方開

支払総額 105.8万円
本体価格 100.0万円
ダイハツ キャスト スタイル 660 Gターボ SAII

ダイハツ キャスト スタイル 660 Gターボ SAII

支払総額 89.8万円
本体価格 84.0万円
ホンダ WR-V 1.5 Z プラス

ホンダ WR-V 1.5 Z プラス

支払総額 233.9万円
本体価格 224.0万円
トヨタ ヤリス 1.5 ハイブリッド Z

トヨタ ヤリス 1.5 ハイブリッド Z

支払総額 215万円
本体価格 198.0万円
スズキ スペーシア 660 Gリミテッド

スズキ スペーシア 660 Gリミテッド

支払総額 103.9万円
本体価格 95.7万円

最新情報をお届け!メールマガジン登録

新着中古車やお得な情報をお届けします。今すぐ登録しよう!

XC70に関するクチコミ・評価

評価の高いレビュー・評判

  • かなりすごい

    総合評価

    4

    2013/03/22投稿

    快適な加速性能を誇る素晴らしい車であり、カッコイイ外見も利点の一つだ

    ゲストさん

    ボルボ XC70

  • 今なら(感覚的には)タダ同然で乗れるボルボの最高級車

    総合評価

    4

    2023/03/09投稿

    本体価格の安さ、ナビの後付け・交換のしやすさを考えると あえてこの次のBB型ではなくこのSB型のXC70を選ぶのも手だと思う。 次のBB型は色々と調べたものの、純正ナビの画面を社外品へ置き換える手段が どうしても見つける事ができずに交換と車自体の導入を断念した。 古いナビが視界に入っても気にしない人ならBB型を検討しても良いかもしれない。 ただし、現在はダッシュボード上等へ設置するタイプのディスプレイオーディオもあり それらでAppleCarPlayを使える様にもできるので状況は変わって来て居る気がする。 とにかく盗まれまくるランクルをはじめとする新しいSUVを買うよりも 全高の低さを許容できるならこれを買って直しながら使い倒すのも一つの手かもしれない。 オプション費用位で車両本体価格と諸費用、下手すると整備費用まで賄えるかも? (筆者は将来的にトレーラーの牽引まで視野に入れてランクルを検討していたが 盗難率の高さに尻込みし続けた結果、偶然出会ったこのXC70へ手を伸ばす結果となった) 見た目の高級感もそれなりにあるので所有欲も満たされるのではないだろうか。 不思議な事にV70よりも外から見た感じ、より良い物を手にしている気分になる。 オーバーフェンダーが付いていたり車高が高かったりするせいだろうか? 2023年3月現在ならまだ中古パーツの流通もかなり減少傾向ではあるが まだ多少あるので工夫できる人には良い車だと思う。 でかい割りによく走る、俊敏に動く鯨みたいな車。 アクセルを床まで踏み抜けば加速Gを体感できるし 荷物が崩れる位の加速は普通にするので見た目に反して真っ直ぐは結構速い。 曲がるのは車重なりなので油断は禁物。 ボディが大きい分車内空間にも余裕があるのでゆったりと乗っていられる。 乗員の快適性はもちろん確保されているし、ラゲッジルームの広さも相応にあるので 荷物をたくさん積んでキャンプに行ったりなんかも当然余裕でできる。 ルーフの最大許容荷重は100キロ、牽引可能重量は最大1800キロと 車両の取扱説明書に記載がある位、重量物の輸送に許容できる余裕のある車。 純正のオプションでもルーフラックやボックスを始め、牽引用のヒッチメンバーや 配線類なんかも設定があるのでかなり色々と使う事ができる。 外車だし当時のフラグシップだし、お金かかるかなと思ったら意外とそうでもない。 全くお金がかからない訳では無いのである程度自分で整備できる人なら相当お得感が強いだろう。 整備丸投げのオーナーなら当然それなりの出費が予想される。 車重が1750キロだったかな?総重量で2トン近いので燃費が悪いのは仕方ない。 初代V40を以前乗っていた身として思うのは、あからさまにかけているコストが違う気がする。 20年乗った所で古くなった初代V40の様に悲惨な程ボロくはならない様に感じる。 V70系の車は上位モデルになればなるほど年数が経っても綺麗な状態を維持している様に思う。 元が高額なだけにオーナーが変わっても綺麗に乗られるパターンが多いのだろうか? あなたが多少の手間と出費を惜しまず適切な整備を出来るのなら 新車価格の10分の1以下の値段で2004年頃当時ボルボの最高級車だったモデルに乗れるかもしれない。

    赤911さん(東京都)

    ボルボ XC70

  • アウトドアユースにも普段使いにも違和感の無い車

    総合評価

    5

    2022/04/06投稿

    2005年モデル以降は四駆性能も高く、深い雪でも突破力があります。 いかにも雪国の道を知らないで開発された、おかしな制御だらけの国産SUVなんかより走ります。さすが雪国のメーカーだと思いました。 ボルボらしさを残した最後のモデルだと思うので大切に乗りたいですね。

    ボルボ好きさん(北海道)

    ボルボ XC70

評価の低いレビュー・評判

  • 実用性と趣味性を兼ね備えた自動車

    総合評価

    3

    2014/02/17投稿

    長距離をかっ飛ばして目的地に急ぐよりも、そこそこのスピードで移動するとこの車の良さが更に解る。出来の良いシートや良い音で鳴るオーディオも生きてくる。良い車だと思う。

    ゲストさん

    ボルボ XC70

  • 丈夫そうに見えます

    総合評価

    3

    2013/02/24投稿

    クロスオーバーを意識したデザインが良いと思いますが、好みを分ける所です。当たり外れが大きいので、中古では慎重に選ぶ必要があります。

    ゲストさん

    ボルボ XC70

  • 頑丈

    総合評価

    3

    2013/02/22投稿

    まずまずですが、めーたーパネルの視認性は良くないです。 ボルボは頑丈

    ゲストさん

    ボルボ XC70

XC70の関連情報

XC70の最新モデル情報

高度な安全運転支援システムやユーザーインターフェイスを採用

歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避軽減フルオートブレーキシステムや、全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロールなどを含む「インテリセーフテン」が標準装備されている。また、直感的に操作できるインターフェイス、センサスにも音声認識などの機能が追加されている(2014.12)