2021年1月~2025年3月生産モデル
総合評価
2.0点
マツダ初となる、量産電気自動車
マツダ初の量産電気自動車。ベースとなるモデルは、2020年10月に発売されたMX-30マイルドハイブリッドで、EV専用の基本骨格、ボディを強化したマツダの新世代車両構造技術「スカイアクティブビークルアーキテクチャー」と、電動化技術「e-スカイアクティブ」により、思いどおりに走れる走行性能と、電気自動車ならではのシームレスで滑らかな挙動を実現。搭載されるバッテリーは、35.5kWhのリチウムイオンバッテリーで、モーターは最高出力107kW/最大トルク270N・mを発生。一充電当たりの走行距離は、WLTCモードで256kmを実現している。充電は普通充電と急速充電(CHAdeMO規格)を採用。コネクティッドサービスや専用アプリなど、EVに不安のあるユーザーへのサービスも充実。(2021.1)
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全長
全高
全幅 |
最高出力 | 145ps |
|---|---|---|
| 燃費(10.15モード) | -km/L | |
| 燃費(WLTCモード) | - | |
| 駆動方式 | FF | |
| 排気量 | -cc | |
| 乗車定員 | 5名 |
2024年10月~2025年3月生産モデル
中古車平均価格339.8万円
特別仕様車「Retro Sports Edition」を新設定
安全性、利便性・快適性を向上させる一部改良とともに、新たにブラックで統一されたディテールをエクステリアに加え、テラコッタをアクセントとしたインテリアが特徴の特別仕様車「Retro Sports Edition」を追加して発売した。安全性の向上にはAT誤発進抑制制御やドライバー・モニタリング機能を追加し、運転時の安心感を強化した。利便性・快適性も向上し、10.25インチの大型センターディスプレイやモバイル機器のワイヤレス接続機能を新たに採用し、コネクティッドサービスを拡充している。(2024.10)
新車時価格(税込) 467万円
新車時価格(税込) 517.6万円
新車時価格(税込) 521.2万円
2022年11月~2024年9月生産モデル
中古車平均価格328万円
充電機能を強化
AC1500W/AC150W電源、V2Hの給電機能が追加された。車両に蓄えた電力を活用することで、電気製品や建物への給電が可能となり、万が一の際の電源として使用できる機能の強化が図られている。(2022.11)
新車時価格(税込) 451万円
新車時価格(税込) 458.7万円
新車時価格(税込) 501.6万円
2021年1月~2022年10月生産モデル
中古車平均価格173.3万円
マツダ初となる、量産電気自動車
マツダ初の量産電気自動車。ベースとなるモデルは、2020年10月に発売されたMX-30マイルドハイブリッドで、EV専用の基本骨格、ボディを強化したマツダの新世代車両構造技術「スカイアクティブビークルアーキテクチャー」と、電動化技術「e-スカイアクティブ」により、思いどおりに走れる走行性能と、電気自動車ならではのシームレスで滑らかな挙動を実現。搭載されるバッテリーは、35.5kWhのリチウムイオンバッテリーで、モーターは最高出力107kW/最大トルク270N・mを発生。一充電当たりの走行距離は、WLTCモードで256kmを実現している。充電は普通充電と急速充電(CHAdeMO規格)を採用。コネクティッドサービスや専用アプリなど、EVに不安のあるユーザーへのサービスも充実。(2021.1)
新車時価格(税込) 451万円
新車時価格(税込) 458.7万円
新車時価格(税込) 495万円
2.0点
クチコミ件数3件
デザイン
4.3
走行性
4.0
居住性
3.0
運転のしやすさ
2.7
積載性
2.7
維持費
5.0
4
この車はクーペです、2ドアのおまけに補助ドアが付いてと思えば利点で欠点ではありません。 また他EVはビックトルクは目立ちますが、そんなのドコで使うのでしょう、この車は故…
投稿日:2025/04/06
1
この車がどうしても欲しいのなら、2022年10月の商品改良以降のモデルを選んだほうが良い。AC1500W電源、V2L・V2Hが使える。
投稿日:2024/02/13
2021年1月~2025年3月生産モデル
マツダ初となる、量産電気自動車
中古車平均価格178.7万円
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。