2008年7月~2016年6月生産モデル
デザインコンシャスなフロントをもつワゴン
セダンがベース車両をトヨタカローラアクシオに変更した際に新たに設定されたのがこのステーションワゴンモデル。ベースモデルは日本の道路事情にマッチした手頃なサイズや環境性能を配慮し、カローラフィールダーが採用されている。FRPを使ったハンドメイドによるオリジナルな外観はセダンのテイストを踏襲。縦型グリルと丸目4灯式ヘッドライトが特徴的なクラシカルでデザインコンシャスな仕上がりとされた。1.5Lと1.8Lエンジンが用意される。生産は完全受注となり、スペックや装備などはベースモデルに準じる。ちなみに車名についている“6-02”の、6は社内でのヌエラのコード02は2代目を表しているそう。(2008.7)
全長 ![]() ホイールベース 全高 ![]() 全幅 |
最高出力 | 105~144ps |
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燃費(10.15モード) | 14.4~20.0km/L | |
燃費(JC08モード) | -km/L | |
燃費(WLTCモード) | -km/L | |
駆動方式 | FF/4WD | |
排気量 | 1496~1797cc | |
乗車定員 | 5名 | |
環境対策エンジン | H17年基準 ☆☆☆☆ | |
燃費基準達成 |
H22年度燃費基準+25%達成車
H22年度燃費基準+5%達成車 H22年度燃費基準+15%達成車 H22年度燃費基準+20%達成車 |
3.9点
クチコミ件数 8件
デザイン
3.9
走行性
4.0
居住性
3.9
運転のしやすさ
3.9
積載性
3.6
維持費
4.0
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。