| トヨタ アルテッツァジータ | キャデラック エルドラド | |
|---|---|---|
| VS | ||
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39.9万円～295万円
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中古車相場 |
44.8万円～97.5万円
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| 10台 | 中古車掲載台数 | 5台 |
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ピックアップ中古車 |
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| 地域別台数 |
| トヨタ アルテッツァジータ | キャデラック エルドラド | |
|---|---|---|
| 218万円～383万円 | 新車時価格 | 597万円～745万円 |
| ステーションワゴン | ボディタイプ | クーペ |
| 4505×1725×1435 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 5180×1925×1395 他 |
| 1988～2997 | 排気量(cc) | 4564～4892 |
| 160～220 | 最高出力（馬力） | 200～304 |
| 4WD、FR | 駆動方式 | FF |
| 5名 | 乗車定員 | 5名 |
| 8～11.4km/L | 10.15モード燃費 | 6.4～6.9km/L |
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ワゴン専用の3Lエンジンや4WDもラインナップ セダンの登場から3年、アルテッツァ譲りの走行性能をもつスポーティワゴンとして登場したのがジータだ。基本的にはセダンのメカニズムを受け継ぐものの、リアのボディ剛性やサスセッティングの見直しなどを行い、ワゴンとしての走行性能を確保している。またエンジンは2Lの直6だけでなく3Lも設定、駆動方式もFRに加えて、ｉ-FOURシステム採用のフルタイム4WDをジータ専用として用意するのが特徴。リアシートは6:4分割タイプで、長尺物の積載も可能。さらに助手席のシートバックは前に倒すことが可能で、テーブルとしても使うことができる。(2001.7) |
解説 |
伝統の2ドアスペシャリティモデル エルドラドとはキャデラックの伝統的な2ドアスペシャリティモデルの名称のこと。ベースとなったのはFF（前輪駆動）2世代目のセビル。セビルとの関係を感じさせるフロントマスクやキャデラック伝統のテールフィンを連想させる伸びやかなフォルム、特徴的なピラーデザインをもつスタイリッシュかつ迫力のあるクーペだ。ボディサイズはセビル同様堂々の5m超。200psの5LのV8のOHVエンジン搭載モデルもあったが、1993（H5）年モデルからは新世代の4.6LのV8のDOHC32バルブのノースターエンジンが搭載され、OHVモデルに対してDOHCモデルはツーリングクーペという名称が与えられていた。また、ツーリングサスペンションの採用により操縦性と乗り心地を両立し、従来のアメリカ車のイメージをくつがえす走行性能が自慢の一台であった。（1992.1） |
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