トヨタ カローラレビン | ダイハツ グランマックストラック | |
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VS | ||
64.8万円~1080万円
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中古車相場 |
227.3万円
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80台 | 中古車掲載台数 | 2台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
トヨタ カローラレビン | ダイハツ グランマックストラック | |
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121.2万円~194.1万円 | 新車時価格 | 178.7万円~212.9万円 |
クーペ | ボディタイプ | トラック |
4285×1695×1305 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4295×1675×1920 |
1498~1587 | 排気量(cc) | 1496 |
100~165 | 最高出力(馬力) | 97 |
FF | 駆動方式 | FR、4WD |
4名 | 乗車定員 | 2名 |
11~18.8km/L | 10.15モード燃費 | --- |
軽量化により機動性に磨きがかかった まさに先代からの正統進化と言える6代目レビン。デザインも多少エッジが強調されたものの、基本はキープコンセプトだ。シャーシは流用しているが、各コンポーネンツの構造や材質を見直すことで、最大70kgの軽量化を実現し、クーペとしての機動性を向上させた。インテリアのデザインはスポーティさが強調されたが、居住性は先代とほぼ変わらず。エンジンも1.6Lの直4VVTと1.6L直4DOHCと同じラインナップだが、細部を見直してスペック、特性とも大幅に向上させている。 VVTエンジン搭載車には、先代同様スーパーストラット装着グレードが設定されていた。(1995.5) |
解説 |
ゆとりのある積載力や快適性をもった商用車 軽商用車の「ハイゼット」よりも高い積載力や快適性を有しながら、コンパクトで小回りの利く車両サイズが特長の小型商用車。軽商用車よりもゆとりをもって仕事をしたいという、ユーザーニーズに応えたモデルに仕立てられている。生産は、インドネシアの現地法人であるアストラ・ダイハツ・モーター社で生産され、日本に輸出、販売される。日本で発売するにあたり、新開発の1.5Lエンジンの搭載や、予防安全機能である「スマートアシスト」の採用など、大幅な改良が施されている。横滑り防止装置のVSCやトラクションコントロール、LEDヘッドランプ、エマージェンシーストップシグナルなども装備された。(2020.9) |
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