日産 フェアレディZコンバーチブル | ランボルギーニ カウンタックLPI800-4 | |
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VS | ||
121.8万円~330万円
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中古車相場 |
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11台 | 中古車掲載台数 | 1台 |
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日産 フェアレディZコンバーチブル | ランボルギーニ カウンタックLPI800-4 | |
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429万円~495.5万円 | 新車時価格 | --- |
オープン | ボディタイプ | クーペ |
4310×1790×1255 | 全長x全幅x全高(mm) | 4870×2100×1140 |
2960 | 排気量(cc) | 6498 |
230 | 最高出力(馬力) | 780 |
FR | 駆動方式 | 4WD |
2名 | 乗車定員 | 2名 |
7.6~8.4km/L | 10.15モード燃費 | --- |
大反響により実現した美しいオープンスタイル 1989(H1)年に登場したZ32のコンバーチブルモデル。1991(H3)年の東京モーターショーに参考出品され、熱烈なラブコールを受けて市販化された。幌の開閉は手動式で、オープン時にはBピラーがロールバーのように残る。2シーターボディをベースにフロアなどを強化し、ボディ剛性をアップさせた。同時にトランクリッドや幌収納用リッドのアルミ化で、重量増はわずか50kgほどに抑えられ、走行性能への影響はきわめて少ない。グレードは3LのV6を搭載する1モデルのみで、5MTと4ATが設定される。室内は本革仕様となり、運転席&助手席パワーシートなどが標準装備となる豪華仕様だ。(1992.8) |
解説 |
伝説のスーパーカーが、ハイブリッドになって復活 現代のスーパースポーツカー業界に永遠の革命をもたらした伝説のカウンタックが、ハイブリッドのリミテッドシリーズとして復活。エクステリアは、シャープなフォルムでありながら、ひと目でカウンタックとわかるデザインが採用された。インテリアは、低く、四角い車室を実現。エクステリアの未来的なラインデザインと調和するような斬新なデザインが与えられている。エンジンは、6.5L V12エンジンに48Vマイルドハイブリッドを組み合わせたユニットで、システム合計で最高出力814CVを発生。シフトチェンジの際に電気モーターがブーストとして作動するトランスミッション「7速ISR」との組み合わせで、0-100km/h加速2.8秒、最高速度は355km/hを実現。(2022.6) |
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