アバルト 695セッタンタアニヴェルサーリオ | マツダ ユーノスプレッソ | |
---|---|---|
VS | ||
458万円~519.9万円
695セッタンタアニヴェルサーリオの相場表を見る |
中古車相場 |
59万円~125万円
ユーノスプレッソの相場表を見る |
5台 | 中古車掲載台数 | 2台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
695セッタンタアニヴェルサーリオとユーノスプレッソの比較トップへ
アバルト 695セッタンタアニヴェルサーリオ | マツダ ユーノスプレッソ | |
---|---|---|
417万円~434万円 | 新車時価格 | 127万円~213.8万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | クーペ |
--- | 全長x全幅x全高(mm) | 4215×1695×1310 |
1368 | 排気量(cc) | 1498~1844 |
180 | 最高出力(馬力) | 115~145 |
FF | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 4名 |
--- | 10.15モード燃費 | 9~14.4km/L |
限定100台の70周年記念モデル 2019年11月から公式ウェブサイト内専用ページにて、100台限定で予約を受け付けていたモデル。セッタンタアニヴェルサーリオとは、70周年記念の意味。グリーンのボディカラー「Verde Monza 1958」は、アバルトが手がけた初期のモデル「フィアット 500エラボラツィオーネ アバルト レコルド」に由来するもの。「595 コンペティツィオーネ」をベースとしており、最高出力180psの高出力エンジンをはじめ、スポーツサスペンション、ブレンボ製ブレーキ、ハイパフォーマンスエグゾーストシステム「レコードモンツァ」などを標準装備。合わせて、ボディキットやアルミホイールなどの専用装備も与えられている。大型リアウイングは、1970年に登場した「アバルト1000TCR」にインスピレーションを受けたもの。(2020.2) |
解説 |
世界最小のV6エンジン搭載のクーペ ロードスター、コスモに次ぐユーノスブランドの第3弾。これまでの2車と同様にクーペボディを採用した。ボディはほぼファミリアサイズで、前席優先の2+2のパッケージング。AZ-3とは兄弟車の関係だが、こちらはよりスペシャリティ感を強調した内容だ。そのためエンジンはパワーや静粛性などに優れた1.8LのV6DOHCを採用。ミッションは5MTと4ATを採用する。グレードはベーシックグレードとなるHi-Xと上級グレードのFi-Xの2タイプ。Fi-Xにはオートエアコンやチルトアップ機構付きサンルーフ、アルミホイールなどが標準装備となる。(1991.6) |
695セッタンタアニヴェルサーリオとユーノスプレッソの比較トップへ
695セッタンタアニヴェルサーリオとユーノスプレッソの比較トップへ
695セッタンタアニヴェルサーリオとユーノスプレッソの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!695セッタンタアニヴェルサーリオとユーノスプレッソの比較詳細情報です。
現在カーセンサーでは695セッタンタアニヴェルサーリオの中古車は5台、ユーノスプレッソの中古車は2台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!