ホンダ フリード+ | マセラティ スパイダーザガート | |
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VS | ||
58万円~303.9万円
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中古車相場 |
469.3万円
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1119台 | 中古車掲載台数 | 2台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
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ホンダ フリード+ | マセラティ スパイダーザガート | |
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190万円~321.5万円 | 新車時価格 | 630万円~645万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | オープン |
4295×1695×1710 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4075×1715×1340 |
1496 | 排気量(cc) | 2789 |
110~131 | 最高出力(馬力) | 225 |
FF、4WD | 駆動方式 | FR |
5名 | 乗車定員 | 2名 |
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用途に応じた思い通りに使えるコンパクトミニバン 「いつでも」「どこでも」「だれでも」用途に応じて思いどおりに使えるコンパクトミニバンとして開発されたホンダの人気モデル。様々なシーンに対応する多彩なシートアレンジが可能な、コンパクトミニバンクラストップとなる広い室内空間が確保されている。荷室を超低床化することで、車中泊も可能なフラット空間と床下収納を同時に実現。先進の安全運転支援システム、「ホンダセンシング」をタイプ別に設定し、安心感も高められている。エンジンは1.5Lのガソリン車とハイブリッドが用意される。ハイブリッド車には、「スポーツハイブリッドi-DCD」を採用。これは、1.5L直4エンジンにモーター内蔵式の7速デュアルクラッチミッションを組み合わせたもの。走りと低燃費の両立が図られた。(2016.9) |
解説 |
ビトゥルボをベースにザガートが味つけ 1980年代半ば、復活の原動力となったビトゥルボをベースにマセラティは、4ドアセダンなど様々なバリエーションモデルを市場に送り込む。1984(S59)年のトリノショーでデビューしたビトゥルボスパイダーもそんな一台。2ドアのビトゥルボがベースではあるが、フルオープン時のスタイリングを最優先した結果ホイールベースを114mmも短縮し、全長4m強というコンパクトさだ。オープン化の企画と車両製作を有名なカロッツェリアであるザガートに委託したため、後に車名は、スパイダーザガートもしくは単にスパイダーと呼ばれた。一応リアにも座席があるが、座って移動するのは困難。実質2シーターと思って間違いない。本国仕様は2LのV6ツインターボであったが、輸入されたのは2.5LのV6SOHCツインターボ。当初は3ATを搭載したが後に4ATになった。5MTモデルも存在する。222系のフロントマスクを与えられて1995(H7)年頃まで生産された長寿モデルだ。1988(S63)年にはスパイダーをベースにした2シーターハードトップクーペのカリフも登場した。(1989.7) |
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現在カーセンサーではフリード+の中古車は1119台、スパイダーザガートの中古車は2台掲載しています。
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