トヨタ ラウム | アバルト 695セッタンタアニヴェルサーリオ | |
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VS | ||
9万円~99.9万円
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中古車相場 |
418万円~472万円
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27台 | 中古車掲載台数 | 2台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
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トヨタ ラウム | アバルト 695セッタンタアニヴェルサーリオ | |
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146.8万円~198.5万円 | 新車時価格 | 417万円~434万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | ハッチバック |
4045×1690×1535 他 | 全長x全幅x全高(mm) | --- |
1496 | 排気量(cc) | 1368 |
105~109 | 最高出力(馬力) | 180 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
3名、5名 | 乗車定員 | 4名 |
14.8~16.2km/L | 10.15モード燃費 | --- |
使う人すべてにやさしい!がコンセプト ハッチバックのボディにリアスライドドア、広い居住空間、多彩なシートアレンジを内包し、新しいコンパクトカーのスタイルを開拓。2代目はユニバーサルデザインの設計思想の下、さらに使い勝手を向上させた。助手席側ドアがピラーごと開閉するパノラマオープンドアは、1.5mという開口部により優れた乗降性を確保。 さらに3段階に開くフロントドア、多数のアシストグリップ、そしてキーを携行するだけで施錠・開錠ができるスマートドアロックなど、使い勝手を良くする装備を多数設定する。グレードは1.5Lの直4+4ATのみというシンプルなもので、FFと4WDがある。(2003.5) |
解説 |
限定100台の70周年記念モデル 2019年11月から公式ウェブサイト内専用ページにて、100台限定で予約を受け付けていたモデル。セッタンタアニヴェルサーリオとは、70周年記念の意味。グリーンのボディカラー「Verde Monza 1958」は、アバルトが手がけた初期のモデル「フィアット 500エラボラツィオーネ アバルト レコルド」に由来するもの。「595 コンペティツィオーネ」をベースとしており、最高出力180psの高出力エンジンをはじめ、スポーツサスペンション、ブレンボ製ブレーキ、ハイパフォーマンスエグゾーストシステム「レコードモンツァ」などを標準装備。合わせて、ボディキットやアルミホイールなどの専用装備も与えられている。大型リアウイングは、1970年に登場した「アバルト1000TCR」にインスピレーションを受けたもの。(2020.2) |
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