トヨタ カローラツーリング | マツダ スクラム | |
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VS | ||
97.8万円~346.9万円
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中古車相場 |
14.8万円~251.9万円
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1753台 | 中古車掲載台数 | 300台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
トヨタ カローラツーリング | マツダ スクラム | |
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197.6万円~338.8万円 | 新車時価格 | 92.3万円~171.1万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | ハッチバック |
4495×1745×1460 | 全長x全幅x全高(mm) | 3395×1475×1895 |
1196~1986 | 排気量(cc) | 658 |
98~170 | 最高出力(馬力) | 46~49 |
FF、4WD | 駆動方式 | FR、4WD |
5名 | 乗車定員 | 4名 |
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フィールダーから車名を一新したカローラのワゴン 世界150以上の国と地域で販売される、トヨタのコンパクトワゴン。従来のカローラフィールダーから車名が変更され、カローラツーリングとして生まれ変わっている。TNGAプラットフォームを活用しつつ、国内専用の設計をすることで、低重心でスポーティなスタイリング、走る楽しさと取り回しの良さの両立が図られた。パワートレインは、1.8Lのハイブリッドとガソリン、1.2Lのターボが用意される。後者には10速シーケンシャルシフトマチック付CVT-iに加え、6速MTも用意される。国内トヨタブランドでは初となる、ディスプレイオーディオが装備され、スマホとの連携により、日常利用している地図アプリや音楽などを車内ディスプレイで操作、利用が可能になった。(2019.9) |
解説 |
クラス最大の荷室容量をほこる、仕事に役立つ軽商用車 スズキ エブリイのOEMモデル。軽キャブバンクラストップの荷室サイズ、豊富な収納スペースと高い積載性、優れた燃費性能を特徴とする軽商用車。荷室スペースは、荷室長1910mm(PC、PAグレード、2名乗車時)×荷室幅1385mm(4名乗車時)×荷室高1240mmとなっている。バックドアの開口部も広く、開口部高1165mm×開口部幅1340mmとクラストップとなっている。搭載するエンジンは660ccのNA。ミッションは、5MTとシングルクラッチ式の2ペダルMTである5AGSが用意される。両ミッションとも燃費性能が優れており、前者は減税対象、後者は免税対象となる(2015.3) |
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