メルセデスAMG Sクラスクーペ(三重県)の中古車

メーカー
車名

モデル・
グレード

年式

地域

市区町村

走行距離

価格
下限なし 上限なし
 

ローン月々支払い価格

ローン種類

ローン頭金(上限)

本体色

ミッション


ご指定の条件に該当する中古車は0台です。条件を変更して再度お探しください。

条件を緩めると、中古車がHITします!こちらの中古車はいかがですか?

こちらの検索条件: Sクラスクーペの中古車 (12台ヒット)

メルセデスAMG Sクラスクーペ S63 4マチックプラス 4WD

メルセデスAMG Sクラスクーペ S63 4マチックプラス 4WD

支払総額 1794.5万円
本体価格 1770.0万円
メルセデスAMG Sクラスクーペ S63 4マチック 4WD

メルセデスAMG Sクラスクーペ S63 4マチック 4WD

支払総額 960万円
本体価格 938.0万円
メルセデスAMG Sクラスクーペ S65

メルセデスAMG Sクラスクーペ S65

支払総額 2180万円
本体価格 2150.0万円
メルセデスAMG Sクラスクーペ S63 4マチッククーペ 4WD 4名

メルセデスAMG Sクラスクーペ S63 4マチッククーペ 4WD...

支払総額 920万円
本体価格 900.0万円
メルセデスAMG Sクラスクーペ S63クーペ 4マチック

メルセデスAMG Sクラスクーペ S63クーペ 4マチック

支払総額 780万円
本体価格 758.0万円

こちらの検索条件: 三重県の中古車 (9749台ヒット)

ホンダ N-WGN 660 G SSパッケージ

ホンダ N-WGN 660 G SSパッケージ

支払総額 61.2万円
本体価格 53.0万円
トヨタ ヤリスクロス 1.5 ハイブリッド Z ウルバーノ

トヨタ ヤリスクロス 1.5 ハイブリッド Z ウルバーノ

支払総額 318.8万円
本体価格 309.8万円
トヨタ ライズ 1.2 G

トヨタ ライズ 1.2 G

支払総額 198.8万円
本体価格 186.8万円
トヨタ ハリアー 2.5 ハイブリッド Z

トヨタ ハリアー 2.5 ハイブリッド Z

支払総額 359.8万円
本体価格 348.2万円
マツダ CX-60 3.3 XD エクスクルーシブ モード ディーゼルターボ

マツダ CX-60 3.3 XD エクスクルーシブ モード ディーゼル...

支払総額 356.8万円
本体価格 340.7万円

Sクラスクーペに関するクチコミ・評価

評価の高いレビュー・評判

  • 最後のメルセデス? 究極のメルセデス? (ガソリンモデル)

    総合評価

    5

    2023/02/11投稿

     2020年にSクラス クーペを2台購入し、使用しています。2021年新型が出る?という話でしたが、EVシフトや新型Sクラスの不振もあり、完全に中止とのことで、型落ちととなるのを免れ、絶版車となったようです。  S450とS63AMGですが、これとは別に、S560も何度か乗っており、4MATICとカブリオレについても感想を書いてみます。  S450クーペは、実際の大きさの印象と異なり、ライトウェイトスポーツの雰囲気のある車。エンジンのフィールリングが素晴らしい。ウイーンというモーターのような回転フィーリングと音が心地よく、絶対的パワーはそれほど感じられないものの、超高速領域でも不足ない走り。4駆ということもあり、基本的には軽いアンダーステア。560と比べるとフロントが軽いので、回頭性がすごく良い。フロントのみ10ミリ車高を下げると、ベストバランスとなった。  S560クーペは、4MATICのみの経験ですが、こちらは重厚なグランツーリスモといった感じで、450とは全く異なる車。V8特有の不等間排気のどろどろとしたエンジン音が心地よい時もあれば、少しうるさく感じられる時もあり。ステアリング特性は、450と比べるとフロントが約60キロヘビーで、回頭性の遅れはあるが、安定感は増している。こちらもフロントのみ10ミリだけ下げてベストバランス。  S560カブリオレは、FRとなり、前2台と異なるステアリングバランスだが、大きなフィーリングの違いのないところはさすがはメルセデス。限界に近ずくにつれシビアな運転が必要となるところは、FRの良いところでもあり、悪いところでもある。安全に気楽にぶっ飛ばしたいなら、4MATICが断然よい。こちらは車高はいじらないほうが良いと思われる。この車はメルセデス自身が、コレクターズアイテムであり、50年に一度くらいしか作らない車と公言している渾身のオープンカーであり、ぜひとも手に入れたい車である。おそらく今後は、プレミア車となると思われる。なぜなら、EV一辺倒は、近い将来必ず破たんし、メルセデスもガソリンや水素エンジン車に帰還してくるであろうから。  最後にS63AMG。こちらは一言で言うなら、レーシングカーの雰囲気が味わえるリアルスポーツカー。しかし、運転は容易でポルシェのようなピリピリ感は全く不要。場所は言えないが、超高速領域でも安心してコーナリングできた。エンジン、トランスミッション、ダンパーステアリング、ESPなどを組み合わせて、いろいろなセッティングができることも、レーシングライクで優れたポイント。こちらもフロントのみ10ミリ下げてごく軽いアンダーとなり、ベストバランス。この車も含め、Sクラスクーペのリアは、完璧なバランスに仕上がっており、リア車高は絶対にいじってはいけないという印象。  いずれの車も、高級ラグジュアリークーペであり、スポーツカーとしての性能が十分に味わえる快適なクーペであった。

    Mercedes Garageさん(栃木県)

    メルセデスAMG Sクラスクーペ