2017年10月~2019年12月生産モデル
俊敏性と居住性を両立するラグジュアリィクロスオーバー
キャデラックがもつ革新技術を結集し、薄く、軽く、強い超高張力鋼を多用し、レーザー溶接、軽量構造用接着剤を組み合わせた新開発のボディフレームにより、前モデルにあたるキャデラックSRXクロスオーバー比90kg減という軽量ボディと高剛性を両立。俊敏な走りを実現しながら、同比10%の燃費向上を達成したラグジュアリィクロスオーバー。ホイールベースが伸ばされたことで、クラス最大級のキャビンも実現。エンジンは最高出力314ps/最大トルク368N・mを発生する3.6LのV6(気筒休止機構付)で、組み合わされるトランスミッションは8ATとなる。駆動方式は独自のAWDシステムで、モードセレクト機能付ツインクラッチ機構が採用された(2017.10)
全長 ![]() ホイールベース 全高 ![]() 全幅 |
最高出力 | 314ps |
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燃費(10.15モード) | -km/L | |
燃費(JC08モード) | -km/L | |
燃費(WLTCモード) | -km/L | |
駆動方式 | 4WD | |
排気量 | 3649cc | |
乗車定員 | 5名 | |
環境対策エンジン | - | |
燃費基準達成 | - |
4.0点
クチコミ件数 1件
デザイン
4.0
走行性
5.0
居住性
4.0
運転のしやすさ
4.0
積載性
3.0
維持費
4.0
4
今までのアメ車のイメージを大きく変えるのがXT5だと思う。おそらく欧州車に乗りなれた人にはフワフワ感を否めないが、少なくとも今までのフワフワ感はない。内装もラグジュアリー…
投稿日: 2018/05/03
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。